自分の手で、
描き続ける人生を
canvasは、自分の手で人生を描き続けたいと願うすべてのひとへ、あらゆるライフスタイルを叶えるための「ホルモンケア」サービスです。
canvasを通じ、
医療へのアクセスをもっと身近に
商品ラインナップ
自宅でできるホルモン検査
canvasは、自宅でできる郵送のホルモン検査サービスです。一人ひとりが身体の状態を知ることができ、ホルモンケアや医療へのアクセスが身近になるサービスを提供します。
オーダーメイド漢方
Kampo by canvas
漢方薬局と同じクオリティの漢方を、自宅から。
Kampo by canvasは、LINEで薬剤師に相談することで、「あなたの体質」と「女性特有の悩み」に合った漢方を知ることができ、自宅から購入もできるサービスです。
canvasをおすすめする理由
自宅から簡単に検査や注文ができる
病院の受診はハードルが高いなと思う人、ちょっと気になることがあるけど病院に行くのは後回しになってしまう人、病院での長い待ち時間は嫌だなと思う人でも、自分の好きなタイミングで検査をすることができたり、漢方を注文したりできます。
医師・薬剤師によるパーソナライズされたケアを受けられる
普段病院では時間が足りず理解するのが難しかったホルモンやあなたの身体の状況について、医師がわかりやすくコメントを提供します。また、漢方については薬剤師がいつでも相談にのります。
自分が取るべきアクションを知ることができる
ホルモンが普段の体調、妊娠、更年期などにどのように影響を及ぼしているのか、また自分の結果を踏まえたアクションとしてどういった選択肢があるのかを知ることができ、キャリア・ライフデザインに活かすことができます。
経済紙や女性誌にも多数取り上げられている
女性ホルモンの悩みに特化したサービスです
利用者の声
私自身、ホルモン検査の結果で身体の状態を知って家族とキャリア設計への考え方が大きく変わりました。
検査しようと思ったきっかけは突然月経不順が始まったからなのですが、見た目に分かる不調もない中で病院に通うのは会社にも説明しづらく、またせっかく生理周期に合わせて検査の予約を取ったのに出張が入ってまた1ヶ月延び、、と本質的でない部分で消耗しまくりだったので、こんなサービスがあればもっと早く使いたかったです。
参加させていただき有難うございました! とても自分の身体を見直すきっかけになりました。
婦人科が近くにない、普段忙しくてなかなか行けないというような人にとっては画期的なツールであり、女性が不安を解消したり、ライフプランを考えるきっかけになるよう広めていけたらいいと思いました。
医療のプロフェッショナルが
自信と責任を持ってサービス提供しています。
寺内 公一教授
1994年東京医科歯科大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院、国保旭中央病院、都立大塚病院産婦人科にて研修。
2003年医学博士。2005年米国エモリー大学リサーチフェロー。2012年より東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科女性健康医学講座准教授。2016年、同教授。2020年より東京医科歯科大学寄附講座教授:茨城県地域産科婦人科学講座。
前田 裕斗
東京大学医学部卒業。産婦人科専門医。
川崎市立川崎病院での初期臨床研修、神戸市立医療センター中央市民病院での産婦人科専攻医研修を経て、産婦人科専門医を取得。