canvasの検査キットでは測定しているホルモンに重複があり、同時に2つのキットで採血することは出来ない仕様となっております。詳細はこちら
検査や配送のよくある質問についてはcanvasヘルプセンターをご覧ください。その他注意事項
ピル(避妊や月経不順・困難症などの目的として用いられるお薬)の服用、もしくはホルモン補充療法を行っている方は、服用継続中は本検査をご利用いただくことができません。服用をやめて三か月以上経ってからご利用ください。
検査キットの利用期限は、ご購入から3か月以内となります。
ご購入手続きに進むことで利用規約及びこちらの内容に同意したものといたします。
canvasの4つの特徴
- 忙しい毎日でも自宅で検査
- 郵送でも正確な検査
- 医師による検査コメント
- コミュニティや 医療専門家に無料相談
ご利用の流れ
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オーダー
気になるキットを選んで注文。 好きな時間にオンラインで問診に回答します。
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採血&郵送
届いたキットで指先から自己採血、ポストに投函してcanvasが連携する検査センターに返送します。
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結果チェック
ホルモン値の結果とレポートがあなたのページに届くので、 好きな時に確認してください。
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アドバイスも
気になる結果が出た人は、canvasが連携するクリニックの 受診をお勧めします。
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無料相談
canvasの医師・薬剤師やコミュニティに 無料で相談もできます。
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ご希望の方には
ご希望の方はcanvasからお薬もお届け。 (現時点では漢方のみになります)
こんな方にお勧め
- これから妊活を始める。
- いつかは子供が欲しい/卵子凍結を考えている
- 月経不順や肌荒れなど気になる症状がある
でも、こんな理由で婦人科に行く機会を逃していませんか?
- CASE 01 病院にいく時間もないし、なんとなく行きづらい
- CASE 02 我慢していればそのうち治る
- CASE 03 仕事や家事は休めないし、迷惑をかけたくない
どんな項目を検査するの?
canvasでは、①排卵機能、②卵巣予備能(卵子の残り数)、③甲状腺機能に関わる7つ※のホルモンのうち、 気になる悩みに合わせて必要なホルモンを測定します。
ホルモン検査でわかること
- 体調不良がホルモンバランスの崩れと関係しているか
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妊娠に向けて不利な状況がないか 排卵に問題がないか、卵子の残り数がどうか、甲状腺のホルモンバランスがよいかを包括的に見ることが必要です
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月経不順がある場合に、どういった原因の可能性があるか ストレス性/卵巣の異常/多嚢胞性卵巣症候群 など
- 卵子の残り数が、同世代の平均と比べて多いか少ないか
canvasをおすすめする理由
自宅から簡単に検査や注文ができる
病院の受診はハードルが高いなと思う人、ちょっと気になることがあるけど病院に行くのは後回しになってしまう人、病院での長い待ち時間は嫌だなと思う人でも、自分の好きなタイミングで検査をすることができたり、漢方を注文したりできます。
医師・薬剤師によるパーソナライズされたケアを受けられる
普段病院では時間が足りず理解するのが難しかったホルモンやあなたの身体の状況について、医師がわかりやすくコメントを提供します。また、漢方については薬剤師がいつでも相談にのります。
自分が取るべきアクションを知ることができる
ホルモンが普段の体調、妊娠、更年期などにどのように影響を及ぼしているのか、また自分の結果を踏まえたアクションとしてどういった選択肢があるのかを知ることができ、キャリア・ライフデザインに活かすことができます。
検査を受けたあとは
セルフケア
canvasでは、クリニックのご紹介に加えて、毎日手軽に取り組むことができるセルフケア情報を提供していきます。
ホルモンによい影響があるというエビデンスがあるものを、具体的にわかりやすくお届けします。
- 漢方
- 運動
- 食事
- 睡眠
- メンタル
canvasのホルモン検査が、多くの女性の
悩みを解決するきっかけになっています。
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この検査を受けて
よかったと思いますか?
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妊娠出産や昇進、転職などの
ライフプランを考えるきっかけになりましたか?
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ホルモンや女性特有の疾患に
ついて知識が増えたり、理解が
深まったりしましたか?
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今後も定期的にホルモン検査を
受けたいですか?
利用者の声
私自身、ホルモン検査の結果で身体の状態を知って家族とキャリア設計への考え方が大きく変わりました。
検査しようと思ったきっかけは突然月経不順が始まったからなのですが、見た目に分かる不調もない中で病院に通うのは会社にも説明しづらく、またせっかく生理周期に合わせて検査の予約を取ったのに出張が入ってまた1ヶ月延び、、と本質的でない部分で消耗しまくりだったので、こんなサービスがあればもっと早く使いたかったです。
参加させていただき有難うございました!
とても自分の身体を見直すきっかけになりました。
婦人科が近くにない、普段忙しくてなかなか行けないというような人にとっては画期的なツールであり、女性が不安を解消したり、ライフプランを考えるきっかけになるよう広めていけたらいいと思いました。
自己判断による対処療法は、時にリスクになります。病気が放置されていたり、
排卵が正常に行われない時期が長く続くと、知らぬ間に症状が進行してしまうことも。